スワップポイントをGETできる時はいつ?

ところでスワップポイントはいつ貰えるのか。高金利通貨で対円レートが高いものの取引ならば10,000通貨でも1日50円~100円をゲットできるのでやっぱり気になりますよね。スワップポイント派ではなくてもいざ取引を行うに当たってぜひとも知っておきたいものです。

スワップポイントは、持っている建玉(ポジション)がロールオーバーした(翌日以降に持ち越す)ときに発生します。メンテナンスなどの事情でFX業者により多少のタイムラグがありますが、スワップポイントの発生は、だいたい日本時間の午前6時、または午前7時となっています。

これはニューヨーク市場のクローズが、日本時間でサマータイムが朝6時ごろ、ウィンタータイムが朝7時ごろとされているからです。チャートの日足などもそうですが外国為替市場はニューヨーク市場のクローズが終点となることが多いので覚えておきましょう。

土日もスワップポイントがつくの?

外国為替取引では異なる外貨同士の交換となるため、時差などを考慮し、外貨の交換期日が2営業日後に行われるようにルールが決められています。これを受渡日といいます。つまり、取引日が月曜の場合、受渡日は水曜。火曜の場合は木曜日となります。

ただし、外国為替市場では土日は銀行業務が行われず休みになります。祝日も同様です。そのため水曜から木曜にかけて建玉を持ち越した場合、受渡日は金曜から月曜に繰り延べられ、金~月曜にかけての3日分のスワップポイントは、水曜日のNYクローズ後にまとめて付与されます。

祝日は国によって違うけどこのときのスワップポイントはどうなるの?

祝日が絡む場合のスワップポイントの動きは若干ややこしくなります。日本の祝日の場合は単純に受渡日の繰り延べを考慮すれば良いので、次週の月曜日が祝日で今週の水曜から木曜にかけて建玉を持ち越した場合には受渡日は金曜から火曜に繰り延べられます。つまりスワップポイントは「4日分」ゲットできます。

ゴールデンウイークなどは長期の連休となりますので、巡りあわせによっては一日持ち越すだけで「7日分」のスワップポイントをゲットできることもあります。但し、日本の祝日だけではなく通貨ペアの相手となる国の祝日も重なることもあります。一部を例として紹介します。

(1). クリスマス休暇
欧米各国では12/25のクリスマスが休みになり、一部の国では翌日12/26もボクシングデーとして休みになります。日本でも12/23が天皇誕生日で休日になるので、翌週以降の正月休暇と合わせてスワップポイントの付き方が大きく乱れることが多いです。各FX会社ではスワップポイントカレンダーを提供していますので、何日にどれぐらいのスワップポイントが付くのか事前に確認しておきましょう。

(2). メイデイ
欧州各国では5/1がメイデイとして祝日となっております。日本でもゴールデンウイークの時期なので、ドル円ではスワップ4日分だけどユーロ円やポンド円は8日分ついた、ということがあります。こちらもこの時期にはスワップポイントカレンダーを確認しておくと良いでしょう。

(3). 中国の大型連休
1月下旬の旧正月と10月初めの国慶節はどちらもほぼ1週間休みになります。受渡日も先送りされます。人民元は景気減速で何度か利下げをしましたがそれでもそこそこの高金利を維持しているので、年二回も大きなスワップポイントをゲットできるチャンスがあります。

スワップポイントも大事だけれど・・・

ここでひとつ心に留めておきたいことがあります。
NYクローズのときにロールオーバーした時点でスワップポイントが発生するということは、逆にいえば、サマータイムに朝7時取引を開始しても、翌朝の5時半に決済してしまえば、ロールオーバーせずにスワップポイントは貰えなくなってしまうということです。

せっかく一日中ポジションを保有していたのに、これではなんとなく損をしたような気がします。
しかし、「いま持っているポジションをいったん決済し、レートが下がってからもう一度買い直したい」そう考えているときにロールオーバーを意識しすぎると、メンテナンス明けにはすでにレートが下がってしまっていて決済の絶好のタイミングを逃してしまった、なんてことが起こりかねません。

為替レートの日々の変動によって得られる為替差益に比べれば、スワップポイントの額は非常に少額です。上手なタイミングでのポジション取りと決済で数日分のスワップポイントの何倍もの利益が得られるので、自分のトレードスタイルがスワップポイント狙いなのか、短期決済なのか、ちゃんと自覚したうえで取引を行うようにしましょう。

また、スワップポイントが付くからといって含み損が大きくなってしまったポジションでも保有し続けるというのはあまりお勧めできません。ポジションを持っている以上、証拠金という形で資金を拘束されていますので、いざ利益を上げるチャンスの時に動くに動けない状況となって悔しい思いをする可能性もあります。スワップポイント狙いのポジションだったとしてもしっかりと損切り注文を設定しておきましょう。

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