トルコリラの通貨の特徴

トルコリラは、名前の通りトルコの通貨になります。
最近では、南アフリカランド、ブラジルなどと並んで投資対象としては注目を浴びているのがトルコであり、トルコリラになるのです。

■トルコリラの特徴
トルコリラの特徴として、ひとつにその高い金利を上げられます。
とはいうものの、2008年までは15%を超える金利であったのですが、2009年ころから10%を切るという変動をしています。

もちろん、サブプライムローンの影響ということになるのですが、それほどにトルコリラは変動が大きい通貨と言えるのです。

またトルコリラは、取引量が比較的少ない通貨になります。
そのため、金利以外の面でも突然の値動きなどがありますので、取引をする際には慎重にならざるを得ないかと思います。

また、その取引量の少なさゆえに、FXではあまり見ることができない現象を見ることができるのも、トルコリラ通貨の特徴といえます。
それは週明けなどにおこるもので、「窓」というものです。
終値と次の始値の間に大きな価格差、隙間ができてしまうというものです。

この窓は一般的に閉めに行くことが多いといわれ、チャンスでもあるのですが、必ず閉めに行くわけでもないので、判断が難しくなる通貨と言えるでしょう。
また、トルコはユーロ加盟を希望している状態であるとも言えます。
ユーロになってしまったら、トルコリラのような金利は望めないと考えられますので、いまのうちに取引をしておくのもいいのではないでしょうか。